nam1dame’s blog

いつも涙目

20200106-0110

記事にするネタが思いつかなかったので、今週あったことを書こうと思います。

月曜日

去年から持ち越した非常に面倒な仕事の続きをやりました。
どんな風に理解したらそういう操作するんだってくらいやばいムーブするお客様の相手が大変だった気がします。
非常に疲れた気がします。

  • チームメンバーから厄介事を頼まれた

火曜日

正直良く覚えていないです
昨日のやばい客の相手がようやく終わったのがこのときだったと思います
月曜リリースしたバージョンのアプリにクリティカルな不具合が見つかりお客様がおこでした。

水曜日

早くも週末のことで頭がいっぱい

  • チームボスから面倒な司令が下る

木曜日

全社集会(強制参加)があった気がします(kick off的な)
もちろんメイン業務があるので仕事しながら自席でPCからストリーミング配信を観ました
観ただけで何を話していたのか何ひとつ覚えてないです

金曜日

会社のお金でうなぎを食べました
おいしかったです。
うなぎ食べた後に上司が帰宅しました。
火曜日発覚した不具合で上が出てくる事態になっているようでした。

月曜日に頼まれた厄介事の期限が来週末とのことで
残業して処理したけど、終わらないので土日もちょいちょいやろうと思います。

ボスからの司令も手がついてないので考えなきゃ

おわり。

昔話(その2)

その昔勤めていた会社は、いわゆるSIerというところで、
そこそこ名の知れた老舗ではあったのだが、
IT業界において老舗というのは地雷要素であり、
これをウリにしている会社は大抵古臭いシステムや思想に囚われてろくな事が起きないものである。

その会社で私はサービス本部とでも呼べばよいだろうか、
要はサポート系の部署に配属されることになった。

そこでは、正社員(プロパー)、契約社員派遣社員、業務委託、出向社員と
IT業界だとよくある人員構成がなされていた。(もちろんプロパーが一番人数が少なく、人の出入りが激しい)

その中で一際異彩を放つ"姫"と呼ばれるプロパーが存在した。
私の配属先のボスである。

"姫"はよくあるドラマに出てくるキャリアウーマンそのものであり、
見た目もかなり美人というものであった。
(そのためいつしか姫と呼ばれるようになったらしいが、本人もまんざらでもない様子であった)

※イメージとしては加藤 小夏という女優さんにメガネを追加した感じ

しかし、仕事ができる反動か、性格は結構キツめであった。
だがそれが良いという男が多数存在した。

私は、配属早々チームの先輩から姫についての情報を開示された。

  • 若そうに見えるけど実はアラサー(30-34)なこと

  • 既婚者であること

あるとき、隣のチームの人(非プロパー、以下Kとする)が、姫に恋をしたとの話を聞いた。
私は仕事の内容的にその人とそれなりに話す立場だったので、酒の場で姫の情報を知る限り
提供した。

  • 若そうに見えるけど実はアラサー(30-34)なこと

  • 既婚者であること
  • ドSに見えるが実はそうでもないこと

こうしてK氏の恋は終わりを告げた。


時は流れ、4月。またボスのもとに新卒で配属されてきた新入社員が居た。 私は彼に対して"姫"が何歳くらいに見えるか質問したが、真顔で20代という返事が帰ってきたので、
間違いを犯す前に以下の点について情報を開示した。

  • 若そうに見えるけど実はアラフォー(35-39なこと)

  • 既婚者であること
  • ドSに見えるが実はそうでもないこと
  • プリンが好きなこと

こうして新入社員氏の恋は終わりを告げた。
おわり。

昔話

正月に実家に帰省した際に親からの結婚早くしろの催促を受けたnamidameです。
個人的には遅くともあと2,3年のうちに結婚したいと思っていますが、うまくいくのでしょうか。


ふと、社会人1年目に会社同期と"街コンバー"に行ったときの話を思い出したので書きます。

今思えば何をトチ狂っていたのか忘れましたが、とにかく彼女作ろうとしていた時期がありました。(社会人1年目で比較的暇だったというのもあると思います)

当時は合コンや街コン等に参加してみたいけど、1人は流石にしんどいと思う性格だったので、 ノリが良く、そこそこ仲が良かった同期を誘ってよく名前があがる神田にある"そういうバー"に直行しました。

料金はアルコール飲み放題で60min 4500円くらいだったと思います。
システム的にはよくある、女性が時間ごとに男性側のテーブルをローテーションで移動する系のやつです。

当時は若く、そんなうまい話があるわけが無いという簡単な事にも気付かず、
入店した時間には女性客が1名(男性12,3名ほど)しかいなかったことを今でも鮮明に覚えています。

社会の厳しさについて学びました。 帰り際、同期にマジでごめんと謝罪しました。 おわり。

就活

私は大学でなんやかんやあった影響で、この歳になってもまだ社会人4年目である。 

そんな身分の人間からされるアドバイスなど無いという考えの方も
いるとは思うが、しかしながら長い時間をかけて大学を卒業したことで
一般的ではない角度から就職について考察することができたと個人的には考えている。

また、最近身近で就職で悩んでいる人を複数見かけたので、
なんの役に立つかわからないが、メモとする。

※あくまで個人的な経験に基づく見解です。


何に悩んでいるのか?

まず、「就職で悩んでいる」とよく聞くが、具体的に何を心配しているのだろうか?
(これまでその点について具体的に聞けたことはあまりない)

ただ、ぱっと思いつく限りでは以下のような点がある。

  • そもそも就職先が決まるのか
    • 面接でうまくやれるか不安
    • SPI等の試験でうまくやれるか不安
  • 入ったあとにやっていけるのか
    • 上司ガチャ
    • 同期ガチャ
    • 配属先ガチャ
    • 35年労働
  • 大学を卒業できるか不安
  • 親元/地元を離れるのが不安

などが代表的なところだろうか。
どれも実際にやってみないと/その状況にならないとわからない物が多い。
見通しが立たない将来に関して、不安を抱いているのではないかと推察される。

1つアドバイスするならば、会社と学校は似ているということだ。

人間は適応性能が高い生き物なため、緊張して心配になるのは最初の数ヶ月だけで、
大抵の場合は馴れて何とも思わなくなる。

中学、高校、大学と入学した最初は不安でいっぱいだったが、いつの間にか日常になっているアレだ。

また、どんな会社でも学生時代クラスに1人2人居たようなやべーやつが大抵いるものである。

そんなやべー仲間と共に仕事をする羽目になった場合、大抵振り回されて評価がさがる。

しかし、会社での評価なんてものは所詮その会社に務めている間のみ有効なパラメータであり、他人の評価を過剰に気にして仕事するのだけは止めるべきだとも思う。(疲れるだけ・相当強靭なメンタルが必要)

決して社会や会社を舐めてかかっているわけではないと前置きした上で、"社会の厳しさ"は大抵の人の考えているほど厳しいものではなく、案外大したことはないものであるので、気にしすぎ、ダメ絶対。

ご挨拶

こんにちは、はじめましてnamidameです。

Twitter経由でわざわざこのblogを見に来てくれた方に対して、
今更自己紹介をすることはないですが、最初の投稿としてこの挨拶と
blogの方針を投下したいと思います。

(Web系エンジニアの方が割とblogをやってるのをみて触発されました。)

私について

住んでいるところ

  • 東京

年齢

  • 25-29の間

学歴

  • 私立理系

仕事

趣味

blogの方針

  • 日々思ったことや、見つけたことのメモ代わりになればと思っています
    • あとから見返す前提で書きたいです
  • 内容については思いつたことを書くつもりなので偏るかもしれません
  • 基本的には不定期+固定週報くらいの頻度での更新を目指しています
    • 話題にしてほしい内容があれば連絡いただければ内容考えようと思います